運気UPの、にゃらん旅③ [☆TRAVEL☆]
天気のせいか、調子悪いけど頑張って続編行くぞよ。
はっきり言って閑散期の温泉旅館。
楽しみはお食事くらいのもんだけど、にゃらんルーム以外は
ランクが低いのであまり期待してませんでした、が!
前菜が多種類で@@;
旬のお刺身とお茶の衣の天ぷらに@@;
土瓶蒸し@@;
煮物、焼き物、茶碗蒸し@@;
名物の鰻も付いて@@;
いやぁ~もうコレ、あんた喰い過ぎでしょ!
低タンパク食にしないといけない患者の旦那でしたが、今回は
見逃してやりました。でないと私が食べれないーー;
旅行先で食べ過ぎ状態になるなんて、久しぶりでございました。
更に、翌朝。
バイキングじゃな~い!^▽^これぞ温泉旅館ですv
トコトン上げ膳据え膳で、主婦には嬉しいおもてなしv
だから、私は温泉旅館に常日頃行きたいと思ってたのよね。
でも、旦那が「温泉は嫌だ」とのたまうので、ちっとも行けなかったーー;
昔、箱根の仙石原にある「一の湯」とか言う某温泉旅館に行った時、
入浴中にバスタオルを盗まれてから、奴はトラウマになってたらしい。
確かにこれは最低最悪!もう二度とここへは行かない!
っていうか、外国人が多い(特にアジア系)温泉旅館は要注意!
そいでもって、今度は半身麻痺になっちゃって、温泉で転んだり倒れるのを
恐れていたのだ。
でもさ、温泉じゃなくホテルに泊まる限り、朝食は絶対バイキングだから
上げ膳据え膳にならないーー;
そして、旦那の分も取り分けて何度も並んで往復しないといけない私の
時間と労力を考えて欲しいー"ー;何時ぞや、ホテルの朝食時にウエイターが
私らを若い夫婦と見て、すんごい端っこの席へ案内しようとした。
「旦那が半身不随なので、近くにして!」と私は一目はばからず叫んだわねー"ー;
今回、思い切って温泉旅館にして良かったなぁと思いました。
そして、予約時に「主人は半身麻痺です」とちゃんと伝える事。
奴は恥ずかしがるが、私の労力を減らすには必要な事前行動です。
お食事のテーブルが個室風にしてあって、気兼ねなくゆっくり出来ましたよぉv
写真は後ちょこっとしか撮ってませんが、また続きます^^: