ヤマト2199第六章、観た!^0^ [☆好きなアニメetc☆]
毎度のごとく、ネタバレ盛大にございますのでご容赦下さい。
「後半、作画が乱れて観とれんかった!」と旦那がのたまいましたが、
私はそんなに苦になりませんでしたよ、昔はもっともぉ~っと酷かったですからね。
(毎話顔が違いましたからねぇーー;雪の髪の長さも違ったし)
七色星団での戦闘は、背景がめっちゃ美しくて、航空隊が死闘を繰り広げてると
言うのに見とれておりました^^;
ちょい役だった大工さんとルーキーに見せ場がありましたTT
君達の頑張りで、ヤマトは救われたんだよ、安心して眠って欲しいです・・・。
(戦闘機一機でちゃんとでっかい空母一隻葬ったんだから凄いよ!)
おかげで、宇宙葬のシーンでは号泣しそうになりましたT0T
ここは旧作でも涙したけど、今回も外さずちゃんとあったので感動しました。
そいでもって、雪、あんたは何?
幾ら非番とはいえ、この非常時に艦内ウロウロしてんじゃないわよーー;
星名と岬(ユリーシャ)もそうだぞー"ー;
どうしてこんな強引な展開に持って行くやら、まるで昔「ゴッドマーズ」で、マーグが
拉致された時と同じ感覚。・・・こうでもしないと話が急展開しないってか?
まぁおかげで、その後の古代君がめちゃくちゃ大活躍するからいいけどねv^^
激怒した古代君がもおぉうカッコイイ!カッコイイ!きゃあぁv>▽<
向かうところ敵なし!航空隊の帰還待たずして、沢山の敵機を殆どやっつけて
しまったよんv(アキラちゃんもいたけど、古代君の眼中になかったネ^^;)
敵に応援要請させちゃうんだから、古代君ってマジ精鋭だったのですね!
沖田艦長のひいきもあるかと思ってました
そして、苦悩して葛藤して悲しみに暮れる古代君vその背中に萌えましたv
やっぱり私は苦悩するお方に弱いです^^;
私の古代君は、こうでなくっちゃいけません!-へー
伊東君も、さぁ~、やっと古代君と絡んでくれたvと思ったら、あっさり過ぎますぅ~TT
伊東君は、本当に地球大好き人間なだけだったんだよね。
「地球を、ヤマトを!」
誰よりもガミラス人を憎んでいて、それをポーカーフェイスで隠してて、地球人類の
未来をずっと心配してたんだよね。だから芹沢の話に乗っただけなんだよ。
と、ここまで彼の肩を持つのは、声が関さんだからですv^^
収容所解放後、話が急展開したのには唖然としました@@;
おそらく、まず古代君とディッツ将軍が出会ってユリーシャとメルダの仲介が
あって、ヤマトが合流するという展開だろうけど、端折り過ぎ~><;
ヤマトがガミラス艦隊と一緒に並んで駐留してるとこは素晴らしい!と思ったけどネv
ドメルの奥方とかヒルデの再登場とかセレステラとのお茶シーンとか、ここらへんは
もうファンサービス?と思った私です。
だって雪ってば、敵中にいるのに必死さが無い、毅然とし過ぎーー;
もし、私が雪なら多少うろたえて泣いてから、どうやって逃げようか考えるわね。
どうあがいても逃げられっこないとしても、そういうシーンがあってもいいと思う。
何か伏線があると言うんならいいんだけど~。
とうとう8月。次は最終章ですTT 次はタオル持参で参る所存です。
ヤマト観た後は、おうちへ直帰!3時のおやつは、えるちんと共に^^