ヤマト2199第二章観ましたよv^^ [☆好きなアニメetc☆]
感想をオブラートに包むのが面倒なので、ネタバレありますーー;
今回貰ったステッカーは、守兄さんが乗ってた「ゆきかぜ」のです^^
もちろん、これのお話が第二章で展開されました。
とっとと観てきましたv「ヤマト2199第二章」v^^
感想・・・うう~ん、一杯イッパイ思った事感じた事あったけど、一気にまとめられないや、
なので、まず。やっぱり小野君の声が覚えられなかったコト^^;
(と書くと小野FANに叱られるぅ~TT)
今度のヤマトはちゃんと群集劇なので、主人公といえど、めちゃくちゃしゃべりません。
それに小野君の声って、割とくせがないよね?どこまでも爽快系って感じ。
鈴村君の声は、結構他の作品で聞き慣れてたし、実は某キャラソンCDも持ってたせいか
こっちはバッチリ、呼吸まで理解出来るのに。
小野君の他の出演作品観て勉強しようかな・・・。
せっかく今回の古代進の性格は「天然」という表現が出たのに、その声にくせがなくて、
笑って聞き流して済んじゃったTT
森雪の事「お姫様」って周りが言ったのだけど・・・もしかして彼女の素性を
知ってる人は知ってるとか?深読みしちゃった☆
南部君も、なかなかナイスな性格してましたよv
いいなぁこの子v航空隊を敵に回してないでもっと古代君と絡んで欲しいなv^^
ロングレンジ攻撃で、メーオー星の敵基地を激沈しちゃえって、私もそう思う。
そうすれば、ヤマトは痛めつけられる事もなく済むもんね。だけど~、
そんな事したらキャラクター達の見せ場もドラマもないし、「ヤマト!負けるな!」って
手に汗握る展開もなくなっちゃうもんね^^;
南部君を通して、製作者の意図を説明したってトコかな?
そうそう、その波動砲だけど。あっという間に、木星浮遊大陸がぶっとんじゃうもんだから、
「何?何が起こっているの?」とうろたえる敵さんとニャンコさんが、あまりにも哀れすぎTT
ヤマト、酷い・・・!T0T と思ったのは私だけじゃないはず。
思いきり、「向かうところ敵なし!」を、この第二章で打ち出した感がありました。
でも!大ガミラス帝国はそんなに甘くないのだよ。
山ちゃんデスラーの余裕が、そうおっしゃってます。
驚きも笑いも、ウルウル来るとこもあって、盛り沢山な展開でしたv^^
アナライザーの事、誰も知らなかったとはねぇ~。
次は真田副長の「こんな事もあろうかと!」が聞けるでしょうか?
感想、偏ってる?^^; 愛読書が「中原中也」ってのも笑ったv誰の発想ざんしょ?
(追記:ワープ軌道上にあった謎の障害物の件って、どうなったんだろ?後日触れるの??
あと、篠原の弘樹君も面白そうなキャラですなv古代君、森雪、山本玲、加藤君の四角カンケーに、
原田っちと一緒にちょっかい出してくれると楽しそうv^^ あ!南部君入れると五角か?@@;)
んで、浮遊大陸のトコで思い出したのですが。
「ここってもっと苦労しなかったっけ?」と、旦那に聞いたら「俺は本編は知らん」と
言われ(映画しか観てない)、そおいえば・・・私も本編TVオリジナルは、再々放送で
一回しか観てないのよねーー;何度も観たような気がしてるのは、何度も聴いた
「オールナイトニッポン放送ラジオドラマ」と、当時のムック本のおかげ。
「さらばヤマト」は、セリフ暗記するほど観たのに^^;
だから、先入観がナッシングなんだわ、これって往年のヤマトFANとは言えない?--;
今回、上映二日目という速攻で観に行ったのは、ネット予約で日にちを間違えたせい^^;
でもって、人混み嫌いな旦那の要望で「きっと朝イチなら空いてる」と思って行ったんだけど。
もおおおう!@0@;ビックリしたのなんの、朝イチ上映で満員御礼でしたーー;
しかも・・・女性が片手で数える程度しかいないぞ^0^;
「私、どんな目で見られてたかしらん?」と言ったら、「夫に無理矢理連れられた妻と見られただろうな、
うちは逆なのに!それを大声で言えないとは!」と旦那=▽=;
まさかおトイレ、一切並ばずに済むなんて思いもよりませんでした^^;
(でもって、男子トイレに長蛇の列!旦那は、いつもこんな気分で私を待ってたんだぁと
思った瞬間)
ヤマトFANが、こんなに潜伏していたなんて、知りませんでした。
満員の映画館におつき合いしてくれた旦那の為に、ちゃんと名古屋でランチしました^^
こんな時はロープロテインは気にせずに、美味しく頂きましょうv
映画館のすぐ下のフロア、ミッドランドスクエアの4階なら、人混みかき分けても、
すぐ辿り着けますから^^
次回第三章は、10月だって・・・TT 「009」と重なるよ~んT0T